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[空撮コンテスト発表!]

31
Mar 2017

空撮コンテスト発表!

「石垣島ドローンレース2017」にて開催されました空撮コンテストへ、たくさんのご応募をいただきありがとうございました!

この度、審査委員による厳正な審査の結果、各部門の入賞作品が決定しました。審査結果を発表いたします!

(※応募規定の2分以上ある映像作品に関しては、映像の初めから2分までを審査対象として審査いたしました)

審査委員の方々のコメント

上田晃司:KOJI UEDA

写真家

この度は、石垣島で撮影した素敵な作品ありがとうございました。審査をさせていただきました上田です。

【映像部門】
今回は石垣島の自然の美しさ、ドローン撮影のテクニック、編集技術などを中心に審査させていただきました。ドローンの操縦テクニックは素晴らしい物が多かったです。ただし、映像を見せるとなると、画の見せ方が重要になります。今回の作品は高度の高さもバリーションがあり、動きもありました。ただし、カットとカットの変化が30%未満の物が多かったので、画の変化を付けるには30%以上の変化をつけると良いでしょう。

スピード感の統一や高度の変化をよりつけるとさらによい作品になると思います。ロケーションは石垣島の素敵な場所で撮影されており、とてもよかったです。編集に関しては、慣れもあるとは思いますが、音楽のテンポに合わせて行うと編集はし易くなると思います。

【写真部門】
写真部門は構図、ロケーション、光の読み方、高度などを中心に評価させていただきました。石垣島と言うこともあり、海の綺麗さを表現した写真が多かったかと思います。海の綺麗さを表現するには光の読み方は重要です。順光気味の方が海の色は綺麗に出ますので、海を撮影する方は覚えておきましょう。どの作品も撮影高度はともてよかったと思います。ドローンの広角レンズの活かし方はアングルで変わりますのでその辺も評価させていたいております。とても綺麗な作品ありがとうございました。

河尻亨一:JYUNICHI KAWAJIRI

銀河ライター/東北芸工大客員教授/石垣島クリエイティフフラッグ理事

【映像部門】
ドローン映像は「テクニック」と同時に「企画」が問われるようになっていると思います。

その撮影者ならではの「視点」や「世界観」が感じられる作品を高く評価させていただきました。

【写真部門】
ドローン映像と同様、ドローン写真もその撮影者ならではのオリジナルな「世界の切り取り方」が大切です。今回は「デザイン」という視点から評価させていただきました。

北島清隆:KIYOTAKA KITAJIMA

写真家

【映像部門】
石垣島はタヒチやハワイなどと同じように緑豊かな山があり、世界トップクラスのサンゴ礁にかこまれ、透き通る青く美しい海があり、多くの人々が自然と共存して暮らしている島だと思っています。

そういった特徴をうまく撮影されている映像があるかどうかをテーマにそして楽しみに見させていただきました。

どれも素晴らしかったのですが、もっと編集をリズムよくうまくつないでいたら、編集の動きが速すぎて見ていて疲れてしまう、また 音楽と映像がもう少しマッチしていたらといった作品、少し自己満足的かなといった作品もありましたが、いくつかはテーマにぴったりの作品があり嬉しく思いました。

短期間の滞在で石垣島の特徴を調べ、天候を見て撮影するのはとても難しく、大変だったかと思いますが、空からみた石垣島の美しさにあらてめて感動しました。

たくさんのすばらしい作品をありがとうございました。

【写真部門】
応募点数が少なかったのが残念ですが、応募された写真はどれもしっかり撮影されてました。夕日の写真は逆光の為、ドローンのカメラで一眼レフカメラのようには映らないので撮り方が難しいと思ってます。石垣といえば川平湾なのでやはり川平湾の空撮が石垣島らしいと思いましたが、入賞したサザンゲートブリッジの写真は昨年から共用が開始された人工埋立地にできた 南ぬ浜町ビーチが写っていて新しいアングルで町と海と山並みがしっかり撮影されていて良いと思いました。

コムロミホ:MIHO KOMURO

写真家

【映像部門】
素敵な作品のご応募ありがとうございました。

熟練された技で1カット1カットのフライト技術は素晴らしく、楽しく拝見させていただきました。石垣島のさまざまなロケーションでフライトをし、たくさんの被写体に巡り合ったことと思いますが、それらをどのように1本の作品に仕上げたかがポイントになります。

フライト技術に加えて、イメージの作り込み、音楽の選定、イントロや音楽の盛り上がりに合わせた動画の見せ方も審査の基準とさせていただきました。

【写真部門】
静止画においては撮影するドローンの高度、水平線を配置する場所がポイントになります。比較的、どの作品も高度が高いように思いました。もう少し低めの高度で撮影して、被写体の質感が伝わる風景写真も見てみたいと感じました。風景をハイアングルで撮影できるのはドローンの醍醐味だと思いますので、高高度だけでなく、さまざまな高度から撮影して被写体の写り方を見極めていただけたらと思います。

中山義隆:YOSHITAKA NAKAYAMA

石垣市長
石垣島の大自然を余すとこなく撮影されていて驚きました。今後のドローンを活用した島のプロモーションにも役立てていきたいと思います。

※五十音順

映像部門

優勝作品 : 「on a fine day ishigaki」 EAUROUGE SPA

準優勝作品: 「空ぐすい海ぐすい」 山崎 英紀

石垣市長賞 :  「空から 石垣島ダイジェスト V,1 “空地海”」 安田 マサヒロ

審査員特別賞

上田 晃司 賞・ コムロ ミホ 賞 : 「SSW_Ishigaki_2」 高本 浩一


画の綺麗さ、ロケーションの豊富さ、高度のメリハリと非常によかったです。石垣島の風景に美しさも感じられました。一つアドバイスとして、早送りのシーンは少し減らした方がより作品の魅力が出ると思いました。とはいえとても綺麗な作品でした。

河尻 亨一 賞 : 「石垣島ドローン空撮コンテスト2017」 武岡 寿和


ドローン映像と言えば「風景」という印象があるのですが、このエントリーは「人」を企画の中心に据えているのが面白いと思いました

北島 清隆 賞 : 空から 石垣島ダイジェスト V,1 “空地海” 「安田 マサヒロ」


海の色が素晴らしいです。干潮時に撮影された石垣島のサンゴ礁が美しいです。干潮時だからこそのリーフの形がはっきり見えて海のいろとのコントラストもすばらしいです。緑が豊富で大きな山々があり、サンゴ礁にかこまれた青い海という石垣島の特徴がよく現れてると思います。

写真部門

優勝・準優勝 : 該当なし

入賞

平良 匡


河尻 亨一 審査員のコメント :  「埋立地」を中心に「海」「市街地」を3分割する構成、防波堤と道路のラインが生み出す”デザイン”が面白い。ミニチュア写真風のトーンもいいですね。

河内 利之


上田 晃司 審査員のコメント : 湾の奥行感がとてもよく表現できていると思います。海の綺麗さや島の多さ、町との対比がとても印象的でした。日の綺麗な時間に撮影しておられるので海の色の濃淡が綺麗に表現できています。

審査員のプロフィール

上田晃司

米国サンフランシスコに留学、写真と映像を学ぶ。現地滞在中からテレビ番組、CM、ショートフィルム等を制作。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファーとして活動開始。現在は雑誌、広告を中心に活動.NIKONやLUMIXのカタログ写真などの作業例なども手がけている。ライフワークとして世界の街風景やそれで暮らす人を撮影する。月のページで世界の街を訪れて撮影をしていますが、写真教室の講師や講演、書籍の執筆活動も行っている。主な著書に「写真が上手くなるデジタル一眼2013基本&撮影ワザ」「写真がかもっとか上手くなてるデジタル一眼撮影テリクニコニコッリク事典 101」「写真がもっと上手くなるデジカル一眼作図テクニック事典101」「オードレンズ奇跡」(玄光社MOOK)、写真が上手くなる43の勘頭(玄光社MOOK)などがある。
ニコンカレッジ講師、ルミックスフォトスクール講師、Profotoオフィシャルレナー、Hasselblad Source 2015 アンバサダー。

河尻亨一

銀河ライター/東北芸工大客員教授/石垣島クリエイティフフラッグ理事

1974年生まれ。雑誌「広告批評」在籍中に、たくさんのクリエイター、企業のキーパーソンにインタビューを行う。現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰し、取材・執筆からイベントのファイターション、企業コンテンツの企画制作などもアカデミー賞、グラミー賞なども受賞した伝説のデザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESSー石岡瑛子とその時代」をウエブ連載中.http://eiko-timeless.com/

北島清隆

東京都出身。移住歴26年.20歳で訪れた人口わずか500名の小浜島で人間の生き方の本質を悟り、大学卒業後小浜島で就職。現在は石垣島へ拠点を移し、カメラマンとして活躍中。

コムロミホ

文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるようにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌等で撮影をする一方、ライフワークでは海外、国内で街スナップを撮影歩いている。またカルマ誌等での執筆やカメラ講師も行っている。

中山義隆

石垣市長

※五十音順

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